神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
問 市道に私有地が含まれる箇所は他にもあると思うが、今後も今回と同様に土地を購入して解決していく考えなのか。 答 市道の一部に私有地が含まれているような場合は、基本的に当該部分の寄附をお願いしていますが、市道全体が私有地である場合などは、土地所有者から買収を求められることが想定されますので、当該箇所を鑑定し、交渉する必要があると考えています。
問 市道に私有地が含まれる箇所は他にもあると思うが、今後も今回と同様に土地を購入して解決していく考えなのか。 答 市道の一部に私有地が含まれているような場合は、基本的に当該部分の寄附をお願いしていますが、市道全体が私有地である場合などは、土地所有者から買収を求められることが想定されますので、当該箇所を鑑定し、交渉する必要があると考えています。
通告に従い、大項目1、市道(友)1321号線、市道(友)2級13号線交差点について、大項目2、笠間市のLGBTQ性的マイノリティーの方々への理解と支援について、大項目3、学校教育での取り組みについて、大項目4、耕作放棄地についての4本立てで一問一答方式で質問させていただきます。 それでは、大項目1、市道(友)1321号線、市道(友)2級13号線について質問に入ります。
道路メンテナンス事業補助金4,078万2,000円につきましては、管理課が所管いたします市道(岩)1級22号線ほかにかかる橋の修繕費用と橋りょうの定期点検修繕計画策定に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(強靱化道路整備)8,525万円につきましては、市道来栖本戸線ほか1路線の道路改良事業に関わる交付金でございます。
4目土木債は、1節道路橋りょう債で、市道整備事業や踏切安全対策や橋りょうの長寿命化などに充て、3節都市計画債では、安居工業地域整備推進事業などに、それぞれ充てるものでございます。 その次の5目消防債は、2年次の岩間消防署の整備事業や、消防本部の庁舎の改修事業、救助工作車車両の更新事業に充てるものでございます。
和解金の根拠に関する質問でございますが、市道1-9号線境界確定訴訟において、市に損害賠償の責任はないものと判断しておりますが、平成6年の境界に関する異議申立てから裁判の結審までに約10年の月日を要し、長期間にわたり紛争状態にあったこと、また、裁判敗訴後、今日にわたるまで解決に至らず長年膠着状態にあることから、これを解消し、市民の安全・利便性を確保するなどの必要性を総合的・包括的に考慮し、土地代金移転補償費
令和5年第1回神栖市議会定例会の開会日に、石田市長から、令和5年度市政運営の所信が述べられ、その中で、まちのにぎわいづくり事業につきましては、にぎわいを創出し地域活性化を図るため、息栖神社周辺における市道整備と観光拠点施設整備のための設計、神之池緑地における幼児用遊具設置、樹木の配置や維持管理のための計画策定及び園路改修の設計、波崎東部地域における波崎東部地域活性化基本計画の作成等を行ってまいりますと
現在、市道1-9号線の一部に私有地があるとして平成8年12月に境界確定について提訴がなされ、平成16年7月に当時波崎町の敗訴が確定したことにより、これまで継続して和解交渉を行ってきました。 和解の内容は、神栖市は相手方に1,900万円を支払う。ただし、相手方からの神栖に対する当該土地所有移転登記手続完了後、かつ相手方が当該土地近辺の神栖市が指定する建物及び工作物等を撤去後、支払うものとする。
通称レンガ通りの延長で、市道8-109号線から8-1156号線、1157、都市計画街路につないで、港公園に通ずる道路整備であり、動線を変えてまちの活性を助長させるものです。先ほどもまちづくりは動線という答弁がございましたが、まさしくそのとおりだと思います。 当時、私の質問を傍聴していた方から、町なかであの通りは混雑しないから整備しなくても問題はありませんよということがありました。
玉戸駅東側を通り国道50号に接続する市道の交差点には右折レーンがございませんので、渋滞発生の原因となっております。この右折レーン設置を含めた交差点拡幅に向けて、県の警察と協議などを行っているところでございまして、こうした課題の解決を進めているというところでございます。
さらに近年、住宅開発や商業施設の立地等、宅地開発が活発な旭町地内を通る市道(友)1級9号線においては、商業施設等への進入の際や信号がある交差点において右折レーンの設置がないことなどから、交通量の多さと相まって慢性的な渋滞の発生が見られます。一方で、現道の限られた道路幅員の中で渋滞緩和に資するハード的な対策を講じることは困難であるといった状況もございます。
まちのにぎわいづくり事業につきましては、にぎわいを創出し地域の活性化を図るため、息栖神社周辺における市道整備と観光拠点施設整備のための設計、神之池緑地における幼児用遊具設置、樹木の配置や維持管理のための計画策定及び園路改修の設計、波崎東部地域における波崎東部地域活性化基本計画の策定などを行ってまいります。
1、追加は、市道整備事業債をはじめ、4件につきまして、国庫補助金の内示に伴い、新たに設定するものでございます。 6ページを御覧ください。 2、変更は、自動車ネットワーク路線整備事業債につきまして、国庫補助金の追加配分に伴い、起債限度額を変更するものでございます。 歳入歳出予算の主なものにつきまして、事項別明細書にて御説明いたします。 9ページを御覧ください。 まず、歳入でございます。
号令和4年12月23日(金) 午前10時開議 令和4年第4回筑西市議会定例会議事日程 第8号 令和4年12月23日(金)午前10時開議第1 議案の訂正について第2 議案第76号 字の区域の変更について 議案第77号 工事請負契約の締結について 議案第78号 市道路線
の認定について第13 請願第 5号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を国に提出することを求める請願書追加第16 議案第62号 市道路線の変更について追加第17 意見書第3号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書追加第18 意見書第4号 教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書追加第19 議員の派遣について追加第20 閉会中の所管事務調査
筑西市議会定例会会議録 第7号令和4年12月16日(金) 午前10時開議 令和4年第4回筑西市議会定例会議事日程 第7号 令和4年12月16日(金)午前10時開議第1 議案第76号 字の区域の変更について 議案第77号 工事請負契約の締結について 議案第78号 市道路線
次に、息栖神社周辺につきましては、旧柏屋旅館跡地に建築予定の拠点施設の基本設計のほか、息栖神社前の市道改修や拠点施設駐車場の実施設計、息栖の森駐車場トイレの整備を進めているところであります。 また、令和4年10月2日に、息栖区民館におきまして住民説明会を実施し、40名ほどの方にご参加いただきました。
11月11日、午後2時35分、茨城県神栖市深芝南1丁目、市道交差点で横断歩道を渡っていた同所、小学校3年生の女子児童が乗用車にはねられる事故が発生いたしました。同署によると、交差点には信号があり、同署での事項原因を調べている段階であります。女子児童の早期の回復を祈るとともに、二度とこのような事故等がないよう注意が必要になります。
玉戸・一本松線の進捗状況と今後の予定についてでございますが、昨年度は用地買収が終えた玉戸地内の用排水路の付け替え工事及び交差する市道の整備工事を実施いたしました。今年度は、玉戸地区と一本松地内の本線道路改良工事及び一本松市内の交差する市道整備工事及び関東鉄道常総線から県道筑西三和線間の用地買収を進めております。
まず、市内においていち早く自転車道を整備した路線となりますのが平井地内を通ります市道0102号線であります。当該路線は令和2年度に整備が完了し、開通当初から安全安心、快適を備えた自転車道となっております。
処分事件報告4件、字の区域の変更議案1件、契約議案1件、市道路線議案2件、一部事務組合議案1件、指定管理者議案1件、条例議案10件、補正予算議案7件でございます。 議案等の内容及び提案理由など詳細につきましては、各担当から説明いたしますので、ご審議の上、賛成賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。